FX Androidアプリ: 設定
メインメニューの「設定」 /"Settings"/ボタンから様々な機能設定を出来る画面が開きます:
「取扱商品リスト」 /"Instruments in use"/ と「取扱商品情報」 /"Instrument browser"/ 設定はこのガイドの別のページで説明しています。「パスワード変更」 /"Change password"/ と 「電話パスワード変更」 /"Change phone password"/は分かりやすいので説明する必要はありません。
1. 「取引」 /"Trade"/
「取引」 /"Trade"/ 設定画面では次のページが開きます:
ここでは、対話を開く位置に適用されるデフォルト設定を設定することができます。
「ロック」 /"Lock"/取引設定は次のように変更出来ます:
- 「ロック」 /"Use locks"/にチェックが入っていると、取引がロック取引(両建て取引)となります。それを希望しない場合はそのチェックをはずしてください。;
- 逆に、チェックが入ってない場合は、「ロック」 /"Use locks"/チェックを入れて、両建て取引ができます。
一つの通貨でいくつかのポジションを持ち(売りか買い)、その次逆方面の取引を「ロック」にチェックを入れず行いますと、先にすでに持っているポジションが一番利益の高いトレードから決済され、残りは新しい取引として反映されます。
2. 「その他」 /"Miscellaneous"/
「その他」 /"Miscellaneous"/設定画面では次のページが開きます:
このウィンドウでは、更新プログラムを確認、操作の結果の通知モードを設定するチャート用の歴史の深さを設定することができます。
「チャートの間隔を保存」 /"Save chart interval for each instrument"/ は次の操作となります:
- ラベルは任意の資産スケジュールを形成する前のデフォルトのグラフィックツールを選択したスケジュール間隔(時間枠)によって開口部に、存在しない場合;
- ラベルがある場合、スケジュールの前形成を記憶し、各シンボル間隔のスケジュールのために、この機器であり、既定のスケジュールが記憶区間に形成されています。
3. 「ログイン」 /"Logins"/
「ログイン」 /"Logins"/ 画面ではログインIDリストを追加、削除、変更できます: