チャート | IFCM ジャパン
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チャート

1. チャート

チャート画面を次ぎのように開くことが出来ます:

  • メインメニューのチャート機能 /"Chart"/から;
  • 相場ウィンドウ/"Quotes"/にタッチし、開いたパネルから「チャート」 /"Chart"/ ボタンから

チャート画面を指で動くことが出来ます。タイムフレームに押すと、チャートが変わります。プライスのスケールをふた指で変更すると、チャートのスケールが変わります。

チャートの下に8つボタンがあります。(右から左に説明します):

  • チャートで取引;
  • チャートで注文を発注;
  • インジケータを変更;
  • チャート機能変更;
  • 右のスケジュールをインデントに切り替え;
  • 取扱商品;
  • M1, M5, M15, M30, H1, H4, D1, W1タイムフレーム;
  • チャートタイプ

チャートフィールド上またはチャート右上のボタンをクリックすると、それは直感的な意味を持つ7の機能とチャートのコンテキストメニューを開きます。:

例えば、「色スキームの変更」を選択すれば、色を選べる画面が開きます。

この画面では「白色」 / "Color scheme White"を開き例えば"Green"を選んで"OK"を押してください。

2. インジケータ

「インジケータ」 /"Indicators"/ からチャート上のダイアログテクニカル分析のための指標の設定だけでなく、編集、すでに確立された指標を呼び出すことができます:

この画面では次の操作が可能です:

  • インジケータを設定変更
  • チャートにインジケータ追加 「追加」 /"Add"/.

新インジケータは指標ダイアログベースの選択に設定されます:

このインジケータのパラメータをダイアログタスクを残してベースからご希望の指標を選択:

OKを押して、インジケータを追加

3. グラフィカルオブジェクト

チャート画面の「グラフィカルオブジェクト」 /"Graphical objects"/ を開く、設定することができます:

指で被写体を撮影し、フィールドチャートを渡ってそれを移動、チャート上に置くことができます:

チャート内のオブジェクトをクリックすると、オブジェクト・モードを編集するためのダイアログと同様に、オブジェクトのリストを呼び出すことができます:

「プロパティ」 /"Properties"/ からそれを変更することが出来ます。:

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