AUDCAD の取引
AUDCAD取引条件
パラメーター | Standard-Fixed & Floating | Beginner-Fixed & Floating | Demo-Fixed & Floating |
---|---|---|---|
固定スプレッドピップス表示 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
変動スプレッドピップス表示 | 3.6 | 3.6 | 4.5 |
注文設定可能値幅 | 9 | 9 | 9 |
スワップ値 (買い/売り) | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 |
数字 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 |
取引量 | >=10000.00 AUD | 100.00 – 100000.00 AUD | >=100.00 AUD |
ロット・コントラク | -/- | -/- | -/- |
1ピップス値 取引量 100000 | 10 CAD | 10 CAD | 10 CAD |
パラメーター | Standard-Fixed | Micro-Fixed | Demo-Fixed | PAMM-Fixed |
---|---|---|---|---|
固定スプレッドピップス表示 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
注文設定可能値幅 | 9 | 9 | 9 | 9 |
スワップ値 (買い/売り) | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 |
数字 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 |
取引量 | 0.1 – 10000 lot | 0.01 – 1 lot | 0.01 – 10000 lot | 0.01 – 10000 lot |
ロットサイズ | 100000 AUD | 100000 AUD | 100000 AUD | 100000 AUD |
1ピップス値 取引量 1 lot | 10 CAD | 10 CAD | 10 CAD | 10 CAD |
パラメーター | Standard-Floating | Micro-Floating | Demo-Floating | PAMM-Floating |
---|---|---|---|---|
変動スプレッドピップス表示 | 3.6 | 3.6 | 4.5 | 3.6 |
注文設定可能値幅 | 9 | 9 | 9 | 9 |
スワップ値 (買い/売り) | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 | -0.26 / -0.44 |
数字 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 |
取引量 | 0.1 – 10000 lot | 0.01 – 1 lot | 0.01 – 10000 lot | 0.01 – 10000 lot |
ロットサイズ | 100000 AUD | 100000 AUD | 100000 AUD | 100000 AUD |
1ピップス値 取引量 1 lot | 10 CAD | 10 CAD | 10 CAD | 10 CAD |
取引の時間 AUDCAD
AUDCADの取引時間は、投資家がAUDCADの通貨ペアを売買できる時間です。AUDCADペアは、世界中の複数の取引所で取引されています。これは、投資家がさまざまな取引時間にAUDCADを取引するさまざまな機会を持っています。住んでいる場所によっては、AUDCADを昼夜を問わずいつでも取引できる場合があります。 これらの機会を利用したい方は、AUDCAD の取引時間の開始時刻と終了時刻を知っておくことが重要です。
豪ドル対カナダドル
タイプ:メージャークロースペア
流動性:高
通貨ペア AUDCAD | 外為 | メジャー通貨ペア
豪ドル(AUD) – かつての基軸通貨であり、激しい値動きが特徴。
- オーストラリアは、世界屈指の資源国です。石炭、鉄鉱石、金、原油、アルミニウム、亜鉛などを豊富に有し、鉱物資源の価格が高騰したときには豪ドルも堅調に推移する傾向にあります。また中央銀行である「オーストラリア準備銀行(RBA)」は金利を積極的に上げる傾向にあり、そのためリーマンショック後の世界的な低金利政策のなかでも、いちはやく利上げへ転換。アメリカや日本など低金利を続ける国々との金利差が広がってきています。
- 豪ドルは「高金利通貨」としてスワップ派の投資家から人気のある通貨です。これはオーストラリア経済が安定した傾向にあり、金利は高めに推移。キャリートレードの対象ペアとして選ばれるからです。しかしリーマンショック時のように、その巻き戻しが起きた際は逆方向へと大きく動く場合もあり、トレンドの見極めがとても大切です。また日々の値動きもボラティリティが高く、レバレッジをかけた取引では厳格なリスク管理が重要です。
- トレンドを形成する要因としては、おもに2点あります。(1)「高金利通貨」として米ドルや円などの低金利通貨と逆相関の値動きとなり、その金利差が広がるほど豪ドルが買われる傾向にあります。そのため各国の金利動向には注意が必要です。(2)「資源国通貨」として国際的な商品(コモディティ)価格のトレンドに連動する場合が多く見られます。以上2点のほかに、オセアニア地域の通貨としてNZドルとの連動性の高さも注目したい点です。