円が今回の四半期で2001年から最も大きい下落となったのは、政府が消費者物価が下落し、日銀が公定歩合を据え置く事を動機付けるだろうと思われているからだ。今期円はドルに対し4.5%下落した。「経済指標は8-9月の公定歩合引き上げが無い事を裏付けている」とSociete Generale Saの通貨課主席が発言している。「円はこれからも売られ続けられるであろう」と予想している。対ドルで円は123.50円まで軟化し、対ユーロでは逆指値を飲み込み166.00円を超えた。買いは166.50円まで相場を持ち上げ、歴史的最高値166.94円まで到達するかもしれないとディーラーは見ている。
《今日の予想支持・抵抗線》
【ユーロ/ドル】
上値抵抗線 $1.3453 - $1.3465 - $1.3520
下値支持線 $1.3435 - $1.3375 - $1.3345