〔円相場関連〕
アジア市場でドル/円相場が日本の投資家の利益確定で最安値の121.12円を付け田後、欧州市場でも下落傾向が続き、現在120.96円に達した。日本の大手銀行のトレーダーに拠ると、市場関係者は米市場の下落後に欧州市場も下落すると言う段々大きくなる噂から売りに回っている。日本の投資家の121.00円水準での買いも支えになっていない。ユーロ/円相場もユーロ売り・円買いが進み、最安値の162.30円をつけた。始めの内、ディーラーは162.30/162.80円のレンジ内で止まると見ていた。他の市場の軟化はドルやユーロの取引に否定的な影響を与え、円のポジションが強化するのを下支えしていると見られている。もし市場が下落を続けるなら、対円の投機的なポジションの減少が見込まれる。予想では、対ドルで120.50円、対ユーロで162.00円まで円が上昇すると、或るディーラーは見ている。
《今日の予想支持・抵抗線》
【ユーロ/ドル】
上値抵抗線 $1.3485 - $1.3513 - $1.3555
下値支持線 $1.3392 - $1.3370 - $1.3340
【ドル/円】
上値抵抗線 Y121.57 - Y121.94 - Y122.20
下値支持線 Y120.85 - Y120.15 - Y119.47
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