〔ドル/円相場〕
欧州市場でドル/円の需要は122.00/20円になっている。次の強い抵抗線は122.45円水準に認められる。122.50円にオプション金利が設定されていて、その水準以上に逆指値が設定されている。アジア市場でドル/円相場は、米債券市場の下落は日本債券市場にも波及すると言う噂を背景に高リスクの投機的ポジションの閉鎖が続き、4.5年ぶりの最高値を更新した。専門家は、米マクロ経済指標、卸売り価格など、が好調ならば今週中にドルは123.00円まで上昇する可能性がある。
〔ユーロ/ドル〕
ユーロ/ドル相場は短期的には不透明感が漂っている。成熟した市場に出回っていたドルは、好調な債権配当率を背景に米国に戻りつつある、とUBSの専門家が発言した。もしポジション調整が続くならば、短期的にはユーロは1.3200ドル水準まで落ち込む可能性がある。現時点ではユーロは対ドルで軟化を続けており、アジア口座が売り手となっている。売りは1.3285/75ドルに1.3265/75逆指値つきである。もし防衛注文が執行されるとオプション金利の1.3250ドルまで下落す可能性がある。
《今日の予想支持・抵抗線》
【ユーロ/ドル】
上値抵抗線 $1.3340 - $1.3370 - $1.3415
下値支持線 $1.3295 - $1.3240 - $1.3195