七月の好調な米新規住宅建設指標(145万戸と言う予想に対し2.3%上昇し136万7千戸)は、米ドルに強い支持を与え、強基調のドル/円相場は122.30円をテストした。しかし122.30円越えは成功しなかった。この強基調での122.60/65円台の大量の売り注文執行は非現実的であり、ディーラーはドルの反落を東欧ファンドの円買いドル売りと結び付けている。対ユーロ・対ポンドでドルは圧力にさらされている。ドル/円相場の否定的雰囲気は残っており、121.50円以下でドルが軟化する可能性がある。
《今日の予想支持・抵抗線》
【ユーロ/ドル】
上値抵抗線 1.3830 - 1.3890 - 1.3940
下値支持線 1.3795 - 1.3745 - 1.3640