【テクニカル分析】
〔ドル関連〕
ユーロ/ドル相場の1.3510/15ドルの抵抗線を越えは成功しなかった。その後、ユーロは対ドルで1.3500ドルまで反落し、1.3490ドルの最高値をつけた。1.3470ドル水準以下の逆指値注文の情報が入り続けており、その値での売りが買いを上回っている。売りは1.3485/70ドル水準にある。ドル/円は欧州取引開始後、米投資銀行からの良い需要に見舞われ121.45円の最高値を更新した。大量の逆指値が121.55円水準に在り、121.70/80円まで上昇する可能性がある。その後の市場の興味は122.00円から年間最高値の122.20円に移る。
〔イングランド中央銀行・公定歩合関連〕
欧州中央銀行は木曜日に公定歩合を発表するイングランド銀行にバトンを渡した。アナリスト達は公定歩合の5.5%の据え置きを予想しているが、物価上昇でのインフレ率上昇懸念から、突然の引き上げを予想しているものも居る。英国の最新の経済指標では消費者動向が強い事もあり7月の利上げの確立は高い。ポンドの相場は硬く、ポンド/ドルがまだ1.9915/19890ドル以上で取引されている限り相場は肯定的に推移すると見られる。
《今日の予想支持・抵抗線》
【ユーロ/ドル】
上値抵抗線 $1.3555 - $1.3610 - $1.3683
下値支持線 $1.3488 - $1.3432 - $1.3392
【ドル/円】
上値抵抗線 Y121.50 - Y121.94 - Y122.20
下値支持線 Y120.85 - Y120.15 - Y119.47
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